さよなら、さよなら、さよなら。
小田和正さん派ですか?淀川長治さん派でいらっしゃいますでしょうか。
(古すぎる。)
今日は京都て東京で(わかりにくい)
(今日は「今日とて」、ね。)
プロピアニストさんに伴奏していただいてのソロLIVEがありまして
こりゃぁもう、これはもう。
もっっそい、かっこよかったです。わたし。(ちがう、ピアノが。)
「いつか、唄ってみたい〜!」と思っていた曲と
「ピアノで、唄ってみたい〜!」と思っていた曲を
2曲も、唄わせていただいてまいりました。
贅沢っていうんですね、こういうの。
限定20席のLIVEでしたが
出演者含めて32名のぎっしり。
クラッシックはモーツァルトから、Jポップあり〜の
ピアニストさんの力量をまざまざと実感したLIVE Timeでした。
リハの時からそうだったのですけれど
OCEAN KINGのオリジナル曲「ぎゅっとして」は
ピアノバージョンにアレンジしていただいて
しっとりと、(そしてやっぱりパワフルに)唄わせていただきました。
あぁ。ピアノバージョンを聴けた方は、しあわせよ。うふ。
それからそれから
「いつか、唄ってみたい!」と夢見ていたあの曲
「Have Yourself A Merry Little Chiristmas」を。
ピアノデュオ。
きゃぁぁ〜!!
LIVE前は、自信がなくって ドギマギしていたのですけれど。
声は裏がえるし、構成は相変わらず覚えられないし(いつも。)
LIVE後のご感想で「クリスマスのやつ、よかった〜!」と何人もの方に言っていただき
(「ぎゅっとして」はどうなのよ?というツッコミはさておき)
とてもとてもうれしかったのでした。
しっとり、むっちり、大人の雰囲気で。
(うた)、(衣装)、(相乗効果)で。
幸せって、長くつづくといぃなぁ。。。
LIVEを終えての、幸せの余韻に浸っている Vo. Ricaでした。
OCEAN KING
私たち4人が出会ったのは'94年のことでした。 当時はそれぞれが別々のバンドで活動してましたが、 約20年の時を経て'13年に再会しバンドを結成。 布袋寅泰さんの曲や様々な楽曲のコピーをこなし、 '16年に初めてのオリジナル曲を完成させました。 それが「もう、このままずっと」です。 おかげ様で「Mステへの階段」1次オーディションも通過しました!
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