得意分野について、ひさきんの場合。

こんばんは。OCEAN KING Vo.Ricaです。

昨日の投稿では、Gu.しゃんの得意分野について一部を書きました。

今日は、Drs.ひさきんの場合について書きたいと思います。

 

Drs.ひさきん。彼が、OCEAN KINGのバンマス。

そう、「バンドマスター」です。かっこいい。

 

バンドのリハの日程調整や、スタジオとの連絡などなど

ひさきんが綿密に調整しながら連絡を取ってくれています。

 

それとね、わたしが「ドレミ(イタリア音階)」で伝えたフレーズを

コードネームに変換してくれるのです。

しかもね、すごいのが

わたしは「その調」と決めたらシャープやフラットをつけずにドレミで伝えるので

たいていの人は混乱するらしいのですが

(だって、ヘ長調だったらシ♭は、あたりまえでしょうが。)

わたしが「ふぁしれ」とうたっても

あのひさきんはわたしのように、フラットを抜かずにつたえるよ。(金子みすゞ風に読んでね。)

わたしと「ふぁしれ」とそれからひさきん

みんなつながってみんなF。(E、じゃなかった!!)

 

って、すっごーーくわかりづらい!!今日の投稿。この説明。

伝わったかな。

 

あっ、それからね。

LIVEでのMCの時間の様子をご覧いただくとお分かりいただけると思うのですが

ひさきん、すっごく繊細で すっごくいい人なんだよ。

アドリブ効かないの知ってて話題を振るんだけど(イヂワルしてるんじゃぁなくって。)

その受け止め方も「いい人」なのですよねぇ。(わたしの体感的には「いいやつ!」)

 

今回のワンマンLIVEも

MCのときにひさきんに最初に話題を振ったとき

「さん…。」

しか、言わなかったものね!!

 


 

バンマスは、ひさきん。

OCEAN KINGファンのみなさん

これ、テストに出しますよ〜。

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OCEAN KING

私たち4人が出会ったのは'94年のことでした。 当時はそれぞれが別々のバンドで活動してましたが、 約20年の時を経て'13年に再会しバンドを結成。 布袋寅泰さんの曲や様々な楽曲のコピーをこなし、 '16年に初めてのオリジナル曲を完成させました。 それが「もう、このままずっと」です。 おかげ様で「Mステへの階段」1次オーディションも通過しました!